アサヒ メディカルウォーク
～ ひざの底力を発揮する、スクリュー ホーム メディカル機能 ～
① ひざ関節を守る理想的な歩行をサポート
踵の着地時にスクリュー部のフィンが体重圧でたわみ、踏み込むとつま先がやや外側に回旋します。
（感覚的にはほとんど気づきません。）
この動きにより、ひざ本来の回旋運動をサポートし、正しい歩行を促します。
② ひざへの衝撃を分散吸収しやすい構造
踵から着地する際、踵から伝わる衝撃はひざの負担になります。
SHM®機能はゴムの弾力で衝撃を吸収。
さらに、スクリュー構造が体重圧を分散し、効率的に負担を軽減します。
③ ひざを安定させるももの内側の筋肉への働きかけ
歩行時のひざを安定させ保護する役目を担うのは、ももの内側の筋肉(内側広筋)です。
スクリューホームムーブメントを促すSHM®機能は、ももの内側の筋肉を効率よく活動させ、正しい歩行へ導きます。
【特許取得】特許第3992724号｜韓国特許第10-0918230号｜中国特許ZL200680010617.5香港特許HK1113065
＊踵部のスクリュー構造は着地時にゴムの弾性でスクリューがたわむことで下肢の運動をサポートするもので、スクリュー自体は回転致しません。
＊着用時の使用感や経過には個人差があります。
＊アサヒメディカルウォークは医療器具ではありません。
＊「機能解剖から見た撮影 下肢編」安藤 英次著より引用
④ 「産・学・医」協同開発！
アサヒシューズ（産）は九州大学（学）と医療機関（医）の協力を得て、正しい歩行をサポートし、ひざトラブルを予防する靴機能【SHM®機能】を開発。ひざ本来の動きを補助し、変形性ひざ関節症※などのトラブルを防ぐからだにやさしい機能性シューズを開発しました。
※内閣府調査ではウォーキング人口は全国でおよそ4,000万人。ひざのトラブルは人によって様々な症状がありますが、中でもひざ関節症に悩む方は1,000万人、予備軍を合わせると3,000万人に及ぶという報告（東京大学付属病院 22世紀医療センター 関節疾患総合研究講座での研究内容に記載）もあります。
